GMOフィナンシャルHD

2017年10月1日、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社へ社名変更いたします。

社名変更の目的

当社グループは、「金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に」の企業理念のもと、インターネットを活用した証券取引やFX取引などを提供するインターネット金融事業を展開しています。

近年においては、親会社であるGMOインターネット及びあおぞら銀行グループとともに進める新ネット銀行プロジェクトへの資本参加や仮想通貨関連事業を展開するGMOコインへの出資など、GMOクリック証券を中心とする既存事業に加えて、新しい金融領域での取り組みも積極的に進めています。

インターネットの登場は、あらゆる産業や社会構造に大きな変化をもたらし、証券や銀行など金融業界におけるサービスの在り方にも変化をもたらしてきましたが、その革命はまだ途上にあると考えています。現在、新しいテクノロジーの活用による次世代型の金融サービスに高い注目が集まっていますが、当社は、GMOインターネットグループのインターネット金融事業全体を統括するグループ会社として、その流れを加速させ、新しい金融領域での事業展開を強化するべく、社名を「GMOフィナンシャルホールディングス株式会社」へと変更することといたしました。

さらなる成長に向けて

昨今の金融を取り巻く環境の変化はめまぐるしく、テクノロジーの進化により規制緩和等が進められることで業種・業界の垣根が取り払われ、それらが有機的に結びつくことで新しい金融サービスがどんどん世の中に生み出される時代が到来しています。

当社グループの企業理念「金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に」が目指すところ――あらゆる金融関連商品・サービスをいつでも、どこでも便利に取引できる世界を実現するには、既存の事業領域でのさらなる成長、そして、新しい金融領域での事業成長と連携が必要であると考えています。

既存事業においては、「強いものをより強くする」の方針のもと、コア事業であるFXの収益性向上に注力しています。現在、FX取引高世界No.1のGMOクリック証券が持つ膨大なビッグデータを活用することで、収益安定化、さらなる収益性の向上を図っています。また、サービスの利便性を高めることで取引高シェアをさらに高め、FXの事業基盤をより確固たるものにし、海外事業や新規事業など、次の成長分野への投資を行い、持続的成長を実現します。海外事業においては、今秋、ASEANにおける株式売買代金No.1のタイ王国で、ネット証券サービスの開始を予定していますので、その成長にご期待ください。

また、新しい金融領域での連携を強化するため、当社は、2017年9月20日、仮想通貨関連事業を展開するGMOコインを連結子会社することを決議いたしました。現在のビットコインなどの仮想通貨取引を取り巻く環境は、FX業界の黎明期に似ており、当社グループが培ったノウハウ・技術をGMOコインの事業に活かすことで、より利便性の高いサービスを実現し、仮想通貨という新しい業界の健全な発展に貢献するとともに、成長を加速させていきます。

当社グループは、今後もテクノロジーの活用により、もっと安くて、もっと使いやすい金融サービスの提供に取り組み、新たな価値の創造に挑戦します。

今後とも何卒ご支援・ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

参考:GMOコイン子会社化のプレスリリースは、こちらからご覧ください